速読に関する良くあるご質問

新日本速読研究会

新日本速読研究会は、Nintendo DS ソフトなど
幅広い速読商品を世に出した"速読の本家本元"
川村明宏氏が主催しています。

よくあるご質問

Q速読は誰にでもできるのでしょうか?
A.川村式速読は人間が本来持っている脳の機能を使って速く読む力を身につけていきます。日本で唯一、40年以上開催している団体です。日本だけでなく、アメリカ、ヨーロッパ合わせると1,000万人以上が利用する世界中で利用されている能力開発の方法です。どなたでも必ずといってよいほど、習得できることが実証されています。
Q教室に通う時間が取れそうにありません。
A.東京の速読教室に通えない方向けにはインターネットを利用した「速読のオンライン講座」をご用意しています。場所に縛られることなく、好きな時間に、自由なペースで利用できます。既に5,000名を超える方々が受講している人気講座です。

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Q速く読むためには、どのように訓練したらよいのか
A.訓練はまず文字を「見る」能力を高めることから初めてください。速読の修得には、読むことよりも、まず「見る」能力が要求されます。訓練では高速で流れる文字を繰り返して「見る」ことで眼をその速さに慣れさせることが大切です。高速で文字を見ることにより、「ゆとり」を生じさせるのです。見る能力の向上により、高速で移動する文字に対しても充分にゆとりをもてることができますから、速く読むことができるのです。
Q速読訓練のポイントはなんですか。
A.速く読むためには、「見る」能力を上げることが重要です。これは速読修得のうえで一番重要な点です。T速読訓練はそれ自体単純な繰り返しを行うことが要求されます。その単純な訓練を続けていくことができれば読書速度はあがります。文字を読み取ろうとせずに、リラックスして「見る」訓練をまず継続して下さい。
Q訓練するときにリラックスした状態で訓練するには、どのようにしたらよいですか。
A.音楽を聴きながら意識をリラックスさせて訓練をしてください。集中してやると逆効果になってしまいます。画面を見る場合には、窓の外の風景を眺めるつもりで楽な感じで画面全体を見て下さい。リラックスして画面を見ると眼も疲れません。「まばたき」を忘れずに行って下さい。集中する傾向がある方は、何か他のことを考えながら、画面を見ることも効果的です。
Q速読の訓練をしていると、読んでしまうのですがそれでは音読になってしまうのではないか。
A.視読は、声帯を使用しないで文章を読みます。視読をするためには、自分の読書速度以上の速度で文字が移動していく状態で訓練することが必要です。読もうとしても読めなければ脳はその速度についていこうとして従来よりも速く読まざるを得なくなります。これを使って高速で移動する文字を見て音読の癖をなくしてください。
Q訓練する場合のやりかたを教えて下さい。
A.あなたが読もうとしても読めない速度で移動する文字を見て下さい。それにより、音読の習慣をなくすことができます。また、訓練毎に読書速度を記録表に記載し、客観的に読書速度の変化を確認してください。訓練を継続して行っていくという忍耐が大切です。また、あなた自身の従来の読書速度を思い切って伸ばしていくという積極的な姿勢が大切です。
Q速読の訓練をしているが、速読ができるようになった実感がありませんが、どうしたらいいでしょうか。
A.速読のレベルがあがったということを自分で実感することは、できにくいことです。そこで、訓練毎に読書速度を記録表に記載し、客観的な数字で読書速度の変化を確認することが必要です。訓練毎に記録をしていけば、速読のレベルがあがっていくことが自分で実感できます。
Q訓練をしていても画面の内容がわからず眼で追っているだけなのですが、それでいいのでしょうか。
A.画面の内容を理解するよりも、まず移動する文字を見ることが大切です。まず見る能力を上げ、次に読む能力を上げ、最後に理解する能力を上げることが訓練の順序として適切です。なぞり訓練はどのようにやればいいですか。
Qなぞり読み訓練には、低速、中速、高速、超高速がありますが、どのように訓練すればいいのですか?
A.なぞり訓練は、最初は低速で次に高速で見て下さい。次に中速で見て超高速で見て下さい。そして次に高速で見て超高速で見て下さい。文字は集中して見るのではなく、画面全体を見て下さい。また、休憩しながら、リラックスして見ることが必要です。
Qなぞり訓練、固定式訓練、移動式訓練は毎日どれぐらい行えばよいでしょうか。
A.各訓練を毎日5分程度やって下さい。リラックスして画面を見て、高速で移動する文字に眼を慣れさせることが必要です。毎日継続することが大切です。
Q速読の訓練をする場合に、眼鏡を使用してもよいですか。
A.速読の訓練をする場合に眼鏡をかけて訓練してもさしつかえありません。ただ、コンタクトを使用した場合には、コンタクトをはずして訓練して下さい。
Q速読は受験勉強に役立ちますか。
A.受験勉強では、問題文を読み、解答しなければなりません。問題文を読んで解答する為には、教科書や参考書を読んで知識を得ることが必要です。その知識を得る為にも速読が有効です。教科書や参考書を速読を使って反復して読むことで、理解や記憶が深まり受験勉強に役立つのです。
Qペ-ジめくり訓練はどんな効果がありますか。
A.ペ-ジめくり訓練は、右脳を活性化します。高速でペ-ジをめくることにより、左脳で読めない状態をつくりだします。そして、右脳で高速で流れる文字を見ることによって右脳を活性化していくのです。次に、低速でペ-ジをめくることにより左脳と右脳の両方で速読することが可能となります。
Q川村式速読の特色はどのような点にありますか。
A.川村式速読の訓練は、潜在能力を引き出していく点に特色があります。他の潜在能力を引き上それは、「視る」という能力を訓練で活性化させることによって、連動していき、より高い状態にと顕在化せるものです。その為の効果的な訓練として、パタ-ン訓練を活用します。これによって、潜在能力を活性化させ、文章の処理速度、読書速度を引き上げることを可能にした速読法が川村式速読なのです。
Q速読の訓練をする場合に何故パタ-ン訓練が重要なのですか。
A.脳に、意識的に特定のパタ-ンで繰り返して刺激を与えるパタ-ン訓練により、情報の流れが脳の中で整理され、整行回路ができていきます。そうすることによって、理解力が非常に増していくのです。その意味からも、速読の訓練をする場合にパタ-ン訓練が重要となるのです。
Q学習をする場合に、速読をどう役立てればいいのですか。
A.学習する場合に、速読を使って反復学習をすれば記憶を定着させることができます。反復学習は、その時間が速ければ速いほど効果的なのです。つまり、速読を使って反復学習をすれば、学習に要する時間も、繰り返しにかかる時間も共に短縮されますので、記憶を定着させるうえで、「速読と反復学習」は、効果的な方法であるといえます。
Q速読の訓練順序について教えて下さい。
A.まず、速く視る訓練をおこなって下さい。視る速さを引き上げると、理解や記憶などの他の能力も連動して視る速さに追いつこうとします。しかし完全に追いつくことはできず、その結果、他の能力は実現されません。そして次に、視るスピ-ドを落とします。そうすると、速さに追いつこうとしていた理解や記憶などの他の能力も速読の速さに追いつき、連動して理解し記憶することが実現されるのです。さらに、今まで以上に速いものを視る訓練をすると、他の能力が視るスピ-ドに追いつこうとして、潜在能力全体が活性化されるのです。
Q速読と記憶とはどういう関係ですか。
A.速読することと記憶することとは、脳の回路の使い方が基本的に異なります。ですから、速読することと記憶することを同時に行うことは、アクセルとブレ-キを同時に踏み込むことと同じです。速読法の修得では、まず速読する技術だけを切り離して覚え、速読法をマスタ-した後で改めて記憶する作業と結合して下さい。ブロック読みは、文章を文字のかたまり(ブロック)状態で読んでいく読み方です。なぞり読みが文章を端から順番に数文字ずつ読んでいくのに対して、格段に多くの数十文字というかたまりで、意味を面的に把握して読み進む読み方です。ブロック読みでは、ブロック全体に含まれいる文章の意味をいっぺんに読み取って理解するので、読み取るまでの時間が非常に短く、「なぞり読み」と比較して短時間で文書を読み取ることができます。
Qなぞり読みとブロック読みの違いは何ですか。
A.なぞり読みとは日本語であれば、左から1文字ずつ順番に読んでいく、従来通りの読み方です。ブロック読みとは複数の文字の意味をを同時にいっぺんに読み取る読み方です。前者を左脳読み、後者を右脳読みとも呼びます。
Q音読の習慣からぬけだせないのですが、どうしたらいいでしょうか。
A.音読の習慣は長年の習慣ですから、簡単にぬけだすことはできません。音読からぬけだすためには、視読に切り替える必要があります。高速で文字を追うことで、スピ-ドに対する順応がおきて、文字を読み取る速度があがるのです。また、視読に切り替えることによって、声帯を動かさないので、自然に声帯を使わない習慣が身に付きます。
Qトレ-ニング後に眼が速く動いてしまう気がするのですが、どうしてでしょうか。
A.高速で移動する文字を見る訓練をしたので、文字に対して眼が慣れてきたためです。次は、ブロック読みをすることによって、文字をかたまりで捉え速読のレベルをあげてください。
Qレッスンの間隔があいてしまうと、速読のレベルがあがらないのでしょうか。
A.レッスンの間隔があいても、またレッスンを再開すれば前回の速読のレベルを再現することができます。一度レッスン中断した後でも、レッスンを再開して継続することによって、元に戻るだけでなく、より高い速読レベルを達成することができます。
Q以前に比べて、雑誌等が何冊も読めるようになりましたが、何故でしょうか。
A.以前に比べて、雑誌が何冊も読めるようになったのは、レッスンをした結果、楽に文章が読めるようになったためです。ブロック読みをすることにより、文字をかたまりで読むことができるようになり、結果として大量の文書を楽に読むことができるのです。
Qレッスンをして速読のレベルがあがりましたが、肩がこりました。肩こりがひどい場合にはどうしたらよいのでしょうか。
A.人によっては、肩こりがでる人もいます。今まであまり眼を動かすことが少なかった場合に、集中して文字を眼で追ってしまう方は、肩こりがでることがあります。その場合には、少し中断して下さい。レッスンを再開後は、集中せずなるべく楽に文章を読むよう努力して下さい。
Qブロック読みをすると、すぐに頭に入ってくる場合とまったく頭に入ってこない場合とがあるが、どうしたらよいでしょうか。
A.瞬時に複数の文字を見て読めるようになる為には、出来る限りイメ-ジでその内容を読んで下さい。ブロック読みも回数を重ねてレッスンを繰り返し行って頂くと、文章が楽に入ってくるようになります。
Q画面全体を見ることが難しいのですが、どうしたらよいでしょうか。
A.今まで特に意識してやられてこなかったので難しく感じるかもしれませんが、画面を見るときに画面に集中しないで、周辺のものも視野にいれるようにして下さい。窓の外の景色をゆったりと眺めるような感じで画面を見て下さい。
Q何回もレッスンを繰り返しているので、文章を記憶していますが、本当に速読しているのでしょうか。
A.文章を記憶しても速読のレッスンにはさしつかえありません。記憶したものについては、読めない部分がないので、より速く文章が読めます。何回も継続してレッスンをすることで右脳を活性化して下さい。
Q訓練のペ-スは、どのようにしたらよいでしょうか。
A.あせらないで、マイペ-スでレッスンを継続して下さい。予定が遅れても、気にせず自分の時間配分でレッスンを継続して下さい。速読のレベルがいっきにあがらなくても、着実にレベルをあげて定着させていくことが大切です。
Q識力を向上させるには、どうしたらよいでしょうか。
A.画面全体を見て下さい。全体を見て、イメ-ジでとらえる訓練です。部分にこだわらないで、全体的にイメ-ジで脳にインプットするつもりで画面全体をリラックスして見て下さい。
Q速読のレッスンをしていますが、伸び悩んでいます。どうしたらよいでしょうか。
A.難しい文章は、速くよむことができません。内容の理解できない文章を速く読むということはできないのです。新聞や理解の容易な文書で、文字数をあげたり、速度を変えて速読のレベルをあげてください。
Qなぞり読みや、移動読みで、どうしても読もうという意識が強く楽に読むことができません。どうしたらよいでしょうか。
A.文字を読もうと強く意識せず、文字を「見る」ようにしましょう。見てそのままインプットするつもりでレッスンをして下さい。一字一字を読もうとせず、画面全体を見て下さい。忍耐強く、繰り返してレッスンすることが大切です。
Q視読ができません。どうしたらよいでしょうか。
A.音読は文字を音に変えて読みますが、視読は文字を音に変えることなく見て読むという読み方です。文字を音読してしまう習慣を直すには、ハミングしながら文字を読んでいくのも一つの方法です。ハミングすることで声帯が使われている為、声帯を使うことができず、音読を防ぐことができます。従って視読で読むことができます。
Qどうしても1文字づつ読んでしまいます。ブロック読みができないので速くよむことができません。どうしたらよいでしょうか。
A.音読をしないで下さい。音読をしないためには、読み取れない速さの文章を「見る」訓練をして下さい。見て読む訓練である「視読」のレッスンを繰り返すことにより、「ブロック読み」ができるようになります。
Q複数の行を同時に読もうとすると、頭の中で意味をとるのに時間がかかり、かえって遅くなるように感じるのですが。
A.今まで複数の行を読むという習慣がなかった為、そのように感じるのだと思います。複数の行を意味をとらえつつ読む為にはブロック読みのレッスンを繰り返し行って下さい。それによって右脳が活性化され複数の行でも意味をとることができるようになります。
Q視線を速く移動することを意識して読んだ場合に、読み終わった時に内容を把握できないことがありますが、どうしたらいいでしょうか。
A.速読のレッスンをする場合に、速くよむことと、内容の理解とは切り離してレッスンして下さい。内容を理解して読もうとするとどうしても自分の読書速度で読もうとしてしまいます。まず、速く読むことを目指して下さい。また、通常本を読む場合の理解度は限定されています。本の難易度によっても理解度は変わってきます。本の内容を理解することに余り神経質にならないで訓練をしてください。
Q高速の画面を「読む」意識を捨てて、「見る」ように努力していますが、レッスン終了後何か充実感がありません。どうしたらいいでしょうか。
A.まず、「見る」機能を身に付けるてください。レッスンのときは、「見る」訓練がまず大切です。漠然とみるのではなく、常に前回よりも「多く」、「速く」を心がけて積極的に訓練をしてください。
Q訓練中にどうしても音読してしまいます。どうしたらよいでしょうか。
A.長年の習慣はなかなかとれませんが、あなた自身が音読の習慣を自覚してレッスンを継続していくことにより、段々と音読の習慣がとれていきます。高速の文字を見ることによって、音読することが難しくなります。そして次第に「見る」能力がレベルアップし、「速く読む」ことにつながっていくのです。訓練の積み重ねによって、速読のレベルは進歩していきます。
Q文字を読もうとしてしまいます。また、読んだ文章について内容が頭に入りませんがどうしたらよいでしょうか。
A.文字を読もうとしないで、「見る」という感じで訓練をしてください。リラックスして、高速で移動する文章を見て音読の習慣を取り除いてください。識幅を拡大する訓練を繰り返すことも必要です。まず、訓練と割り切って余り難しく考えず、楽に訓練してください。
Q文章を「見る」という訓練をしていますが、これで「理解」できているのか不安です。
A.まず、高速で移動する文章を見てください。また識幅を広げる訓練を継続していけば、右脳と左脳の間に「整行回路」ができます。整行回路ができれば、文章を速く読め、なおかつ理解しつつ読むことができるようになります。
Q内容をきちんと理解して読もうとすると、思うほど速度があがりません。どうしたらいいでしょうか。
A.内容を理解することと、速くよむこととを分けて考えてください。訓練する場合には、緊張せずに楽に訓練してください。速く読むことと、理解して読むこととを同時にやろうとすると自動車でいえばアクセルとブレ-キを同時に踏むような状態になってしまいます。速く読むことに慣れるまで訓練を続けてください。
Q訓練していると、目がかなり疲れることがあります。どうしたらいいでしょうか。
A.目が疲れたと感じたら、必ず休憩してください。無理はしないでください。集中して画面を見るとどうしても目が疲労してしまいます。目の訓練は必ず行ってください。毎日訓練を続けて目の疲れを感じた場合には、毎日訓練をやらないで日をあけて訓練してください。
Q訓練には慣れましたが、やはり初めて読む文章に関しては、それほど速く読めるような気がしません。どうしたらよいでしようか。
A.速読の訓練の初めには、初めて読む文書については余り速く読むことはできないかもしれません。しかし、訓練を継続していけば脳の処理速度があがっていきます。右脳が活性化され、左脳と協力して速くよむことができるようになります。
Q残業が多いので訓練した後は目が疲れてしまいます。このようなときは訓練をしないほうがよろしいでしょうか。
A.目が疲れたと感じるときは、通常の訓練のときよりも速読の速さが遅くなります。そのときは、眼筋訓練を行うか、休養後に目の疲れをとってから訓練を短時間行ってください。無理をしないでゆっくりと訓練してください。
Q訓練しても、速読の効果があがらず停滞している気がします。どうしたらよいですか。
A.音読から視読に切り替える訓練を継続して行ってください。長年の習慣はなかなかとれにくいものですが、速読の目的を理解して、積極的に訓練をしてください。簡単な文章を読んであなたの読書速度があがっていることを実感するのもひとつの方法です。
Q訓練の間隔があいてしまうと、速度が遅くなってしまいます。どうしたらいいですか。
A.速読の能力を身に付ける場合に、訓練の期間があいてしまうと訓練を再開する場合に、もう一度前の速度に戻るための訓練をする必要があります。継続して訓練をしていくと、前の速度が戻るだけでなく、より速く読むことができるようになります。一度、習得した速読の能力は、簡単にはなくなることはありません。
Q訓練中に自分の読む速度や理解度が気になって、読む速度があがりません。どうしたらいいでしょうか。
A.読む速度や、文章の内容理解については、余り神経質にならないでください。訓練をやっていくなかでは、割り切って速く読むことをこころがけてください。速く見て、速く読んで、右脳を活性化して文章の理解に結びつきます。
Q右脳のトレーニングだとわかっていてもついつい左脳的になってしまいます。どうしたらいいでしょうか?
A.右脳の働きを考えてみましょう。右脳の働きは、
理屈抜き
理解を求めない
記憶を求めない
大量いっぺんに
全体から部分に
並列処理
高速処理
無意識処理
です。以上の状態になれるように、読まないようにただ、画面をながめてください。また、リラックスすることも非常に大切です。音楽など聴きながら眺めてはいかがでしょうか。
Q視読がなかなかできず、ついつい音読になってしまいます。どうしたらいいですか?
A.現在の読書速度はどれくらいですか?速読の概念には2通り左脳速読と右脳速読があります。一分当たりの読書文字数で言うと3,000~4,000字/分ぐらいまでが左脳速読、それ以上が右脳速読とします。読み方で言えば、左脳速読はなぞり読みです。この間は音読でも読めてしまいます。ですからまず、なぞり読みで3,000字/分ぐらいで読めるように速い速度の訓練文を眺めるのと同時に、速く眼球が動くように眼筋運動と2点以外読まず訓練を行い、その後固定式、移動式訓練中心に移行して、複数の文字を同時に捉えられるようにします。その時は同じ文章を使った方が、音読をやめて視読の習慣が身につけやすいでしょう。
Q本の1ページを6つに分割するぐらいのブロック読みができます。さらに速く読めるようにするには?
A.ページめくりが基本練習です。超高速からだんだん速度を落とし、2ページの見開きを一目でみる訓練を沢山行ってください。1ページいっぺんに読めるようになるかもしれませんよ。
Qページめくりの訓練をする際、どうしても読んでしまうのですが?
A.速読の訓練をするときにはリラックスして、ただ眺めるでけ という姿勢がたいせつです。従って、そうなるよう各自で工夫してください。例えば、ページめくりする時は、本を逆さまに持って読めないようにするとか、鼻歌を歌いながらやってみてはいかがでしょうか?
Q一流大学の優秀な人はあまり眼鏡をかけていないという話を聞きましたが、視力と右脳の活性度に因果関係はあるのですか?
A.極めて右脳的で眼鏡を掛けている人もたくさん世の中にいることを考えると、目がよいから右脳が活性化しているとはいえないでしょう。ただ視力が落ちた原因を考えれば一点に凝視する習慣から視野を広く保つ目の使い方ができれば、目の負担も減って視力の低下がふせげますし、この見方は右脳的ですから右脳の活性化もできるでしょう。
Q学校の成績と右脳の活性度の間に関係はあるのですか?
A.たくさん知的な活動で頭をつかえば、右脳でも左脳でも活性化するでしょう。ただ右脳、左脳で働きが違うので、理論的、分析的な活動が多ければ左脳を、芸術的、創造的な活動が多けれ右脳を使うことになり、成績が良いイコール右脳的とは言えないでしょう。
Q理屈っぽい性格なので左脳的だと思うのですが、夢は色つきです。右脳的でしょうか左脳的でしょうか?
A.完全に左脳的な人も、完全に右脳的な人も少ないのでしょう。ある程度左脳的、ある程度右脳的の中間タイプの人が大多数です。
Q眼精疲労がひどいのですが、よいアドバイスを下さい。
A.目の周りの血行をよくすることによって眼精疲労を軽減することができます。
眼筋運動:横運動,縦運動、横対角、縦対角、円運動。
毛様筋運動:遠近運動(遠くの目標と、近くの目標を交互に見る。
温かいタオルなどであたためる。
首、肩回し運動
などを行ってください。
Qモニターの画面は、どのくらいの距離から見るのが効果的でしょうか?
A.眼筋運動の時は15センチくらいに近づいて訓練を行った方が筋肉の稼動範囲が大きくなり、効果が増します。その他の訓練の時は、30~40センチ離れるのが適当でしょう。
Q最初は順調に読書速度が上がってきましたが、最近は頭打ちになってしまいました。どうしたらいいですか?
A.同じセッションをするのではなくて、次のレベルのセッションに移行していって下さい。読書速度は必ず上がってきます。
Q年齢による訓練効果の違いはありますか?
A.一般論として、年齢が低い方が、習得にかかる時間が短い傾向があります。人は生まれた時は右脳的であり、年齢を重ねるにつれ左脳的傾向が強くなります。また、文字を習い、音読した時間が短いほど、視読にかえやすいといえます。ただ、成人では、年齢差よりも、頭をどう使ってきたかによることが多いようです。
Qいくつぐらいからトレーニングを始めるとよいでしょうか?
A.いくつからでも結構です。幼児に見せる場合は、結果を求めるよりも、遊びの一つとして、お子さんが興味を持続できる時間だけ見せるだけがよいでしょう。
Qもうすぐ定年を迎えますが、速読はできるようになるでしょうか?
A.高速道路を降りた直後、いつものスピードが遅く感じられますか?答えがハイならだいじょうぶです。
Q速読の習得に男女差はありますか?
A.一般論として、我々の経験から女性の方が、早く速読ができるようになった場合が多いようです。
Qそれは何故でしょうか?
A.脳の構造によると考えられます。女性の方が左脳と右脳をつなぐ脳りょうが太く、左脳と右脳の間の情報のやりとりが多く、左右の脳を男性よりも効率的に使うことができると考えられるからです。
Q訓練を始めてまだ間もないのですが、セッションを終え2回目の計測をする時、目だけが勝ってに動いてしまって、理解度が落ちてしまうのですが?
A.目が勝手に動くままにしてください。もしその速さで意味が取れてないのなら、もう一度読めばいいのです。訓練直後では、目の動きと、活性化された理解度の速度がそろわず、目だけが動いてしまうかもしれません。それでも自分で意識的にブレーキを掛けないで、もう一度計測をすれば、目の動きと、理解度が、ジョイントするでしょう。
Q速く読めるようになったのですが、理解度が落ちています。これでいいのですか?
A.速読の定義は、今までどおりの読む能力のレベルは同じままで読み取る時間が短くなるということです。ですから、理解度が落ちているのは本来の目標ではないのですが、脳の情報処理能力をあげていく過程では、ラフに訓練を行わないと効率良く目標を達成できないのです。
Qでは、このまま訓練を続けていけばいいのですか?
A.そうです。ラフな訓練によって、脳の情報処理能力があがり、以前と同じ理解度を保ったまま、時間を短縮して読めるようになります。
Q訓練を始めて一ヶ月ほどたつのですが、なかなか速く読めるようになりません。どうしてでしょうか?
A.速読の訓練は左脳速読から入ります。つまり、脳の処理能力を高めると同時に眼球の動きも速くしなければなりません。この2点、もしくはどちらか一方がうまくできてないと思われます。
Qなかなか視力の向上が見られないのですが?
A.このプログラムの中で行う眼筋運動は眼球を動かす6種類の眼筋の機能を回復させる目的で行います。この運動で視力が向上しない場合はレンズの役割をする水晶体の厚さを調整する毛様体筋の運動をすると良いでしょう。
Q具体的にはどうすればいいのですか?
A.遠近運動をします。裸眼の状態で、近くの目標と遠くの目標を交互に見るようにします。最初はゆっくりと視点を移動し、次にできるだけ速く視点を移動してください。まずは、各5秒間ぐらい行うところから始め、じょじょに時間を長くしてみましょう。くれぐれもやり過ぎに注意してください。
Qこのプログラム以外に右脳を鍛える方法は何かないですか?
A.いくつか挙げてみますので、試してみてください。
クラッシク音楽(とくにバロック音楽)を聴く。
絵画を描く、鑑賞する。
イメージトレーニングをする。
意識的に左手を使う。
日頃から、視野を広く保もつ。
Qトレーニングにより速く読めるようになったと思うのですが、今ひとつ実感がないのですが?
A.トレーニングの効果、進歩の度合いを感覚で判断するのは危険です。慣れが生じているためです。進歩の度合いは、客観的に読書速度計測で確かめましょう。
Q昨夜のトレーニングの時には速く読めたのですが、今朝はあんなに速くよめません。何故ですか?
A.それは、あなたの脳の中に速読回路がまだしっかり出来上がっていないため、日常の生活のテンポに引きずられてしまうからです。トレーニングを定期的に続けていれば定着してきます。
Qそれはいつ頃できるのでしょうか?
A.定期的にトレーニングをして、成人で3~6か月ぐらいで回路ができあがり、定着されると言われてます。
Q速く読めるようになったのですが、記憶力の向上につながらないのですが?
A.このプログラムは理解度、記憶力はもとのままで読むのに必要な時間を短縮するプログラムです。時間が短縮できれば同じ時間で読める回数を増やせるわけですから、結果的に記憶量を増やすことができます。ぜひ反復をして、記憶を定着させてください。
Q同じ訓練文を使っているので、内容をおぼえていて、読書速度が上がっているように思うのですが?
A.確かに同じ訓練文を使うことによって、記憶にのこっている分、読みやすくなり読書速度が上がるのは事実ですが、その割合は僅かです。同じ理解度を保ったまま同じ本を2度、3度と読み返しても,それだけで読書速度が2倍、3倍になることはありません。
Qでは何故同じ訓練文を使うのですか?
A.何かを読み、意味がわかるということは、それに対する知識をすでに持っていると言うことであり、知らない事は読んでも意味はわかりません。従って、速読の訓練を行う時、取り込んだ文字情報に対して,いかに速く持っている知識を引き出せるのかがポイントになります。同じ訓練文を使い、且つ速いスピードに慣らす事によって、速読回路が出来上がるのです。
Q速く読めるようになってきたのですが、まだ広い範囲が一目でみられません。どうしたらいいでしょうか?
A.訓練中は、モニターの中だけ見るのでなく、その周りの景色もいっしょに見るようにしてください。訓練中だけでなく、散歩する時とか屋外でも、周辺視野を使い、常に視野を広く保つことを習慣化してください。
Q読書速度は速くなったのですが、やはり音読しないと意味が取れないのですが?
A.今まで音読をすることのよって読書をしてきたのですから、視読がすぐにできないのはしかたがないのです。ただいつまでも音読を続けていてはいつまでたっても視読はできるようになりません。あきらめないでプログラムをこなしていってください。
Q日によって目の動きいい時と、悪い時があります。また、速く読める時とそうでない時があるのですが、同じようにトレーニングを進めていいでしょうか?
A.トレーニングをするまでにどんな活動をしたか、またその日の体調によっても目の動き、読書速度は変化してしまいます。調子が悪い時は、早めに訓練をきりあげましょう。
Qプログラム以外で視読を練習する方法はありますか?
A.外にでたら、看板など一目で見るようにしましょう。また新聞を読む時は、まず見出しだけを一目で見ていきます。なるべく大きな字の短めの文章を探して練習してみましょう。
Qリラックスしてやっているのですが、やはり目がとても疲れます。どうすれば、いいのですか?
A.視力の弱い人は、どうしても疲れやすいです。時間をかけて眼筋を強化してください。また、肩,首のこりもチェックしてください。肩,首のこりがあれば、こりを解消する運動などをしてこりを解消しないと、眼精疲労はとれない場合があります。
Q仕事がいつも10時頃まであり、その後トレーニングをしているので注意散漫になって、トレーニングの効果が実感できないのですがいいのでしょうか?
A.実感がなくてもプログラムを眺めていれば、能力は確実にあがっていきます。仕事にいかれる前に7分とれないですか?そうすれば、一日の仕事も効率が上がるでしょう。
Q物語などを読むとすんなり頭に入ってくるのですが、新聞の社説はよく意味が取れません。何故ですか?
A.速読のトレーニングだけで今まで読みずらかった物がスラスラ読めるようになるとは限りません。読みやすい物、読みずらい物はトレーニング前と変わりません。読みずらい物も沢山読み続けることで知識が蓄えられ、速読しやすくなるでしょう。
Q母国語以外の本を読むのも速くしたいのですが、他言語のプログラムは提供されるのですか?
A.その予定はわかりませんが、基本的に今のプログラムでトレ-ニングしていれば、どの言語の本をよむ時でも速く読めるようになっているはずです。
Qトレーニング中は読む速度が上がっていると思いますが、普段の読書はじっくり読まないと気がすまないので、速く読めるようになっていないように思うのですが?
A.トレーニングを続けてトレーニング中の読書速度がどんどん上がっていけば、精読しても読書速度は上がっています。感覚上は変化がないように思えても数字に置き換えれば進歩がわかるはずです。
Q一日おきにトレーニングするのが指示されていますが、もっとやってはいけないのですか?
A.最初は指示通りにしてください。慣れてきて、眼筋も強くなってきたら回数をふやしてもいいでしょう。
Qプログラムを行っていると、どうしても眠くなってしまうのですが?
A.確かに本当に眠ってしまってはトレーニングにならないのですが、リラックスできてないとなかなか右脳が働いてくれません。ですから、右脳が働く状態になっているのだなと思って、できる範囲内で訓練してください。訓練を途中で中止しても、長期的に継続して訓練すれば問題はありません。
Q複数行を同時に読もうとすると、頭の中で意味を結合するのに時間がかかって、かえって読むのがおそくなってしまうのですが?
A.更に速く読みたいと思われるのなら、読もうとする行数での練習文をハイスピードで見る練習をたくさん行ってください。今、読む行数がふえることによって一時的に読書速度が落ちても必ずもっと速くよめるようになります。
Qハイスピードで見るだけでは、実感がわかず、効果がでているのかがわからないのですが?
A.右脳の働きは無意識的であり、くりかえしの訓練によって、脳に速読回路ができれば、実感が得られるようになります。
Q練習文では視読ができるのですが、ほかの文章ではできません。どうしたらいいですか?
A.練習文と初見文で差ができるのは避けられないのですが、練習文での能力を伸ばすことによって初見文も相対的に速く読めるようになります。読みたい分野の本をたくさん読むことになれば、知識が蓄えられ、その結果更に速くよめるようになります。
Qかなり速く読めるようになったのですが、限界を感じています。更に速く読めるようになる方法はないでしょうか?
A.同じセッションでの訓練をやめて、上のレベルのセッションに移行してください。もし最後のセッションでも変化がなければ、本を使ったページめくりを行ってください。
Q説明通りに練習しているつもりでも、二回目の計測で読書速度が一回目よりさがることがあるのですが?
A.目が疲れてはいませんか?あるいは、違う文章を読むと内容の難易度によっては、二回目の計測値がさがることもあります。
Q日頃はどう読めばいいのですか?
A.普通に読んでかまいません。それでも速くなっているはずです。もちろん、意識的に少し理解度を落としても速く読もうとすれば、更に速く読めるようになるでしょう。
Q子供にやらせているのですが、どうしても口を動かして読んでしまいます。やめられるようにするにはどうしたらいいですか?
A.小さなお子さんに音読をやめさせるのには多少の時間がかかるかもしれません。ガムなどかみながらやらせてみてはいかがですか?
Qこのプログラムで期待できる効果は速読以外に何かありますか?
A.このプログラムは、あなたの脳の情報処理能力を向上させます。従って、速読はもちろんのこと、聞き取る、話す、書く、キーボード入力のスピードも速くなります。
Q一つのセッションから、次のセッションに移行するタイミングを教えてください。
A.同じセッションの中の練習文は、三通りのスピードに変化しますが、その中で一番遅いスピードが読めて、二番目のスピードを読むのがきつい、というのを基準にしてみてください。
Qすべてのセッションが終了したのですが、引き続き使用すれば更に速く読めるようになるのですか?
A.あなたの現在のレベルによりますが、もっと速くなるでしょう。進歩がおそくなったら、本でのページめくり訓練をたくさんしてください。
Qすべてのセッションが終了し、その後は何もしなくても読書速度は落ちないのですか?
A.日常の活動のスピードの影響を受けますから、メインテナンスを行ったほうが無難でしょう。引き続きプログラムを使用してください。回数はへらしてもいいでしょう。
Q一日の中でこのプログラムを行う最適の時間はあるのでしょうか?
A.あえて言うなら、仕事にかかる前、勉強しようとする前にすれば仕事、勉強の効率があがるでしょう。
Qページめくり訓練には、付属の本でしか効果がないのですか?
A.そんなことはありません。別の本を使っても結構です。その時は、できる限り大きな字でソフトカバーの本を選んでください。
Q同じように訓練しても効果がとても高い時と低い時があるのはなぜですか?
A.体調、トレーニングを行うまでにしていた活動などによって効果が影響をうけます。繰り返しの訓練によって脳に速読回路ができれば、安定してきます。
Q日常の仕事、勉強、読書をする時トレーニングの効果ができるだけでるようにするには、どうしたらいいですか?
A.これから読もうとする本、書類、新聞を使い、眼筋運動、二点以外読まず、あるいはブロックで文字群を見ていく。以上の行程を一つ以上行ってから、作業に入ってください。
Q速読教室に通うのと、自宅で独習用ソフトまたは、通信講座用ソフトを使ってトレーニングするのとに効果の違いはありますか?
A.経験上やはり教室に来られて、インストラクターの指示でトレーニングしたほうが、より効果が高くなるのが一般的な傾向です。何故なら一般の日本人には右脳タイプの人は少なく、左脳タイプの人が多いからです。自分の考え、常識的にトレーニングしても、左脳的な頭の使い方から抜け出せない場合が多いのです。ちなみに教室での初級コースでは3倍~10倍の読書速度アップができるのに対し、通信講座では2倍~5倍の読書速度アップが目標となります。
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